本データベースは、岐阜女子大学が構築・管理する「沖縄地域資源デジタルアーカイブ」の資料情報を公開するものです。 本データベースでは、資料の「説明」や「特色」に加え、「地域価値」という項目を設けています。

特徴1 「地域価値」の言語化

本データベースでは、資料の「説明」や「特色」に加え、「地域価値」という項目を設けています。

「地域価値」とは、地域資源が地域の暮らしや文化、歴史、地域の人々との関わりの中で育まれてきた意味や魅力を示すものです。

この項目から、それぞれの地域資源が地域にとって、どのような価値をもち、地域への誇りや関心にどのようにつながるのかを確認できるようにしています。

特徴2 生成AIによるメタデータ記述支援

本データベースでは、地域資源に関するメタデータ記述を補助する技術として、生成AIを活用しています。

生成AIによる記述支援を行った項目は、次の5項目です。

資料の収集・選定、事実確認、「説明」や「特色」の記述は人が行い、生成AIは、それらの情報をもとにメタデータの記述を支援しています。

生成AIによって作成された内容については担当者が確認しています。

特徴3 利用者リアクションの収集と活用

本データベースでは、利用者が各資料に対して感じたことを、3種類のリアクションから回答できる仕組みを設けています。

一つ一つのリアクションは利用者個人の主観的な反応ですが、それらを集積することで、地域資源に対する利用者全体の関心や評価の傾向を可視化できます。

集計結果のうち、各リアクションの上位3件を「リアクションランキング」として公開し、ほかの利用者が新たな資料を発見する手がかりとして活用できるようにします。また、収集したリアクション全体は、データベースの改善や研究・教育活動に活用します。

特徴4 5つの活用度による活用可能性の可視化